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とりあえず着てみよう!「きもの+羽織+袴」(長襦袢)

長襦袢を着る腰紐を結ぶ長着を着る(腰紐を結ぶ)→帯を結ぶ  →袴をつける    羽織を着る

(1)

kitu-1.jpg
まず、肌襦袢を着ます。
左前にしないよう、自分の左手側
(写真だと右側)を前に!

(肌襦袢の上に腰紐はしません)

*肌襦袢の代わりに、u首シャツなどでも可。

(2)

nagaj1.jpg長襦袢を羽織ります。
半襦袢と違い、ずれやすいので、
両袖をもって 襦袢が真ん中に来るようにします。

(3)

nagaj2.jpg nagaj3.jpg(自分から見て)右側の部分を
先にくるむように着ます。
しっかりと体の横まで
もって行くといいでしょう。

衿(えり)の部分を
首筋にぴったりつけると
後で変に崩れません。(右写真)

(4)

nagaj4.jpg このあと、左側も前に持って来ます。

このあと、腰紐を結んでできあがり。


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